愛おしき日々

虚無の日々を過ごしています。

大好き

死にたいなと思う。

「あなたが働いているところが想像できない。ずっとそういう感じだもんね。」みたいなことを言われた。私はどんくさくて、気が利かなくて、他人のことを思いやれないし、子どもみたいにいつも誰かに頼って迷惑をかけている。きっとうまく社会に属することができないのだと思われたのだろう。当然だと思う。

明後日、仕事に行くのが怖い。

 

お酒を飲むと頭の中の靄が少し晴れるような気持ちになる。気持ちも明るくなって、いつもよりスムーズに話しができる。細かいことも気にならなくなる。ずっとお酒を飲んでいられたらいいのに。素面で知らない人に会うのが怖いけど、酒を飲んで会うのも怖い。

 

自分は誰からも必要とされておらず、それどころか煙たがられているのではないかという被害妄想が頭の中を巣食う。

実際はそんなことなどないのだろう。それは妄想でしかないし、そう思ってしまう原因は自分にある。自分が他人に興味がなく、他人に歩み寄らないから、こういう距離感になっているのだ。愛していないのに愛されたいなど、都合がよすぎる。愛されたいのならばまず愛さなければならない。仲良くなりたいのならば、こちらから歩み寄らなければならない。したいことは素直に伝えなければならない。うじうじと妄想に捕らわれいじけているのが悪い。

ああ、でも本当は他人に興味なんてないんです。他人から見た自分というものが知りたいだけなんです。わかってほしいけど心を許すのは嫌なんです。私はネガティブな気持ちになった時しか文章が書けないし、そんな文章誰にも読まれたくないんです。馬鹿だと思われて終わりです。でもそれは自分が周囲を見下していることの現れなんです、きっと。みんな自分の気持ちや立場をきちんと表明している。言葉で人に伝えている。自分は自分の気持ちや言葉に自信が持てず、責任も持てず、ただぼんやりと漂っている。どうでもいいんです、ほんとは全部。でもそんなこと言ったら怒られるから言いません。誰にも興味はないけれど、でもみんなことが大好きです。ほんとです。