愛おしき日々

虚無の日々を過ごしています。

自分の人生が他人事みたいに思えるのは、人生に責任を感じすぎっちゃってるだけなんだよ

またもや将来のことを考えたりなどしていた。

いやぁ~、暇なんだろうね、きっと。暇だし不安定な身分(無職)だからすぐ不安になって将来を案じちゃう。よくないよ~。

でも、成長はしたよ。前はもっと絶望的な気持ちになってたもん。

たぶん初めて将来が不安で泣いたのは中学三年生の時だったと思う。高校受験を直前に控えていた冬、落ちたらどうしよ~・・・ってわんわん泣いた。

次は大学受験のとき。この時は落ちたらどうしよ~なんて思わなかった。もっと漠然とした、将来の不安を感じていた。明るい未来が全然想像できないし、私なんかうっかりしてるとすぐのたれ死んじゃうんじゃないかと怯えていた。カイジとか本気で怖かった。私もいつかあんな風に転がり落ちてっちゃうんだろうなって。

大学にいる間もちょくちょく絶望してはめそめそ泣いたりしてたけど、三年冬~四年春くらいにかけては本当につらかった。みんな就活してて、どんどん内定決まってて、でも私は何にもしてなくて。何にもしたくなくて。

暑くなっていくにつれてどんどん吹っ切れていったんだけどね。

今は無事(?)無職で、あの頃、少なくとも中三の頃よりは神経が強くなった。でもあの時の絶望感は今でも鮮明に覚えているし、たぶん今でもうっすら絶望し続けている。

 

あの夜、私は、「この人生は私のものなんだ」ということに気がついてしまったのだ。自分の人生なんだから、選択の自由と、それにともなう責任は全て自分が背負わなければいけないのだ。もう誰のせいにもできない。誰も私を守ってはくれないんだ。そう気づいたのだ。

私はたぶんあの時二度目の誕生をしたのだ。そして生とは絶望なのだと実感した。生まれてしまったからもう、それ以前の柔らかな安心感には戻れないのだ。

 

まあ、そんな絶望感が実感としてあったわけなんですけど、あれはおそらく勘違いではなかったのだ。私はどんどん坂を転がるように落ちていく人間だということがもうすでに自分でわかっていたんだろうね。その通りだよ。気づけてえらい!

 

いや~ほんとにどんどん転がり続けているよ。

でも今はあの時ほどは絶望してないかな。底に転がり落ちても、まあ大丈夫かな・・・と思えてきたので・・・・。いや大丈夫じゃないんだけど・・・、大丈夫じゃなくても死ぬだけだから・・・。

世界って、社会って、結構でたらめじゃないですか~。なんかあんまり真面目に生きてこうとは思えないんだよな~。流れに身を任せて身を滅ぼしていくのが、自分に一番合っているような気がする。いや、こんなのは思い込みかもしれないけど。

 

そんなこんなで、将来のことについて考えてたんですけど、つまり、いまだにあやふやな闇なんですよね、将来って。

週二日くらい働いて生活がままなっていくのが理想だな~。でもうっかり就職するかもしれないし、東京にいくかもしれないし、もっと田舎に引っ越すかもしれないし、いつのまにか海外に行っているかもしれない。

結局、生活がままならなくて借金まみれで怖い思いしているかもしれないし、生活保護を受けて苦しい暮らしをしているかもしれない。このまま今のお家に住み続けたり、お店とかやったりしているかもしれない。明日ぱったり死ぬかもしれない。

なんにもわからんし、もうどうなってもいいや~ってなっちゃうんだよな。よくないよ。