なんにもないよ

虚無感がすごい

虚無

毎日毎日、焦燥感と虚無感にとらわれまくりで疲労する。なんにもしたくないけど、なんにもしてないと世間に妙な罪悪感を感じてしまう。

何かしなきゃって焦るけど虚無がうわあぁ〜〜って襲いかかってきて、気力とか体力とか全部押し流していってしまうのだ。虚無は天災みたいだ……。なすすべもない。

そんな日々をなんとかやりすごしている。

 

あなたのやりたいことは何?って聞かれた。でもやりたいことなんてないんだよね。だったら普通に就活してろって感じだけど、働きたくない。週に1、2日くらいなら頑張れるけど、週に5日も働けないよ……。そんなにあくせく働いてまで得たいものもないし。とりあえずごはんが食べれてネット環境があれば生きていける。それを維持するのにもお金はかかるんだけどね〜……。まぁ、それくらいなら、なんとかできないかな?

 

私たちはやりたいことをやるために生まれてきたわけじゃない。生まれちゃったから生きてるだけだ。

その日その日をのらりくらりとやりすごして、いよいよダメになったら死ぬしかない。そんな風にしか思えないよ。自分の命や個性に価値があるとは到底思えない。みんな本当に本気で自分の命や個性に価値があると信じてるのか?もしそうだとしたらすごくないか?

 

ラブレター

将来のことについて考えたら風邪をひいた。
しゅーしょくかつどーをそろそろしなきゃいけないので、頑張って未来のことを考えていますが、何がなんだかサッパリです。
客のおじさんや祖父は、「就職して結婚して子どもを生むでしょう?それが1人前の大人ってもんだよ。」って言うけど、それはちょっと思考停止がすぎない?
思い込みが激しいと思う。
陳腐な言葉ではあるけど、「幸せは人それぞれ」でしょう?
 
結婚は出来ないと思う。あの子以上に好きになれる人なんて現れないし、現れないで欲しい。子どもも作らないと思う。あの子の子どもは欲しいけど、女同士じゃ産めないし。
私だって結婚したかったし、子どもも欲しかった。でも、何もかも、あの子とじゃなきゃ絶対に嫌だ。
あの子へのこの気持ちは決して恋愛感情ではない。少なくとも性的な意味合いは全くない。あの子は私のサムワンなのだ。あの子がいるから私は無条件で自分のことを好きでいられるのだ。あの子が肯定してくれるから、私はこの世界に存在していられるのだ。あの子がいなくなったらこの世界は完全なる虚無だ。
 
そもそも、生きていることには意味がないと思う。生まれたから生きてるだけでしょう?でも、感情を持ってしまい、生の意味を見いだそうと頑張ってしまうバカな我々人間どもはそれじゃ、虚しすぎてやってられないのだ。こんなに辛い中頑張って生きてるのに、その理由が生まれてきてしまったからなんて虚しすぎる。
で、大体の人は生の意味を他者から向けられる愛(恋愛、家族愛、友人愛などなど)で構成する。私はあの子からの愛で構成されている。その愛はきっと何処にも分類出来ない。私たちの間にしか流れない愛なのだ。
 
愛してる。貴女がいるから絶望しきってしまわずにいられた。抱きしめたい。会いたい。貴女のこともっと知りたい。独り占めしたい。
お願いだから結婚しないでね。恋愛しないでね。誰かの隣に行かないでね。ずっと私だけの貴女でいてね。私はずっと貴女だけのためにあるから。

 

2016.10.27

愛は生に必要か

人は愛に守られて生きている。生への祝福は愛の表れ。死の悲しみだって愛がゆえ。揺り籠から墓場まで、量の差はあると言えど、私たちの周りには愛がある。
愛、愛、愛
愛は希望を信じさせてくれる。希望があれば絶望して死ぬことはない。愛ってなんか、ドラッグみたい。
根拠のない幸福を信じさせてくれる。盲目的な信仰。
生きるのに意味が必要だって考えは弱い者が持つものだよ。
生き物にとっては生きることそれ自体が意味だよ。そうでしょ?生きるために生きてるのにさあ。私たちは何をこんなにウジウジ考えてるんだろうね。
愛が無くてもセックスは出来る。ただその、人肌の温もりがありもしない希望を感じさせて虚しくなるだけ。
感じる幸福と不幸の量は同じ。質はそれぞれだけどね。
器用に要領良く、レールからこぼれ落ちずに生きられればそれが一番良いのに。
それを望んでるのに。わざわざレールから飛び降りて、あの人は何を考えてるんだろうって嘲笑われる。ごめんなさい。愛に報えなくて。

 

2016.4.5

無駄なもの愛おしい

アートの力で地元を元気に!みたいな煽り文句が嫌いです。なんだよ、アートの力って。つまりは、目新しいエンタメをダシに人を釣ろうって魂胆じゃん。でも、それ自体は全く悪いことじゃないと思っています。人が増えて栄えることやそれによって経済が潤うことも、とっても良いことです。で、私が何に嫌悪感を示しているのかというと、アートは絶対に社会の役に立つはずだというこじつけ感に、です。アート、つまり芸術も人が生み出したものなのだから、全ての作品に生み出された理由が(大なり小なり)あると思います。作者が、この作品を生み出したい!作りたい!という意思だって立派な理由です。でもさぁ、その理由とか作品の存在価値って別にそこまで重視しなくて良いんじゃないかな?それにこだわって、芸術はムダなんかじゃない!社会貢献に繋がる立派なものだ!っていう思想ってあんまり芸術っぽくない。社会の役にたたなきゃ存在価値はないのか?そもそも社会に芸術が入り込む隙間はあるのか?ムダならムダで、それでいいんじゃないか?ムダなものは本当に要らないのか?本当に必要な物ばかりじゃきゅうきゅうになって首が締まっていっちゃうよ。芸術のムダな側面を愛していきたいな。ムダなものはムダなまま、受け入れて愛していこ。

 

2016.3.31

常識知らず

会話が噛み合わない人は嫌われやすい。だって話してて疲れるもん。そういう私も人と噛み合わなくて、いつも相手に苦労させてしまう。そもそもなぜ噛み合わないのかというと、それはズバリ相手の話を聞いてないから。聞いてないっていうか、相手の話を聞くということに他人より多くの体力や気力が必要なのだ…。興味ない人の話を無理矢理興味ある振りして聞くだなんて、そりゃもう、物凄い速さで削れていく訳ですよ。HPとかMPとかSAN値とか諸々。会話するのにSAN値がピンチ。そんなの、生きてるだけでSAN値がピンチなのだと言っても構わないだろう。生きてるだけで精一杯なんだ。これ以上何も求めないでくれ‥‥。生まれ持っての体力も消費量も貴方達とは差があるのだから、貴方達の当然をこちらに押し付けないでください‥‥。

この世界は、いわゆるリア充に代表されるような、一般的な価値基準を当たり前のように持っている人達が支配している。そちら側がメジャーで、世の基準で、常識で、正義なのだ。それに相容れない人達は淘汰されるのが世の常である。人は違いを忌み嫌うから。よって、マイノリティーな人達はただ生きやすいように生きていくということができない。どこか異国の民族が、ぐちゃぐちゃの虫を食べてたら正直気味が悪いなって思ってしまうでしょ。全く知らない言語しか聞こえない空間は怖いでしょ。それと同じ。マイノリティーな人達が、常識も言葉もの通じない野蛮人なのだと気持ち悪がられ、ドン引きされ、イジメられ、見下されたりするのは、当然といえば当然なのだ。きっとあちらにも悪気はないのだろう。でもそう言い切ってしまうのはあまりにも絶望的だ。救いが無い。迫害を正当化してしまう。だからといって解決策なんてないのだけれど。あちらに合わせて生きるのは苦しいが、あちらに合わせずに生きるのも苦しい。どうしたらいいのだ‥‥。

 

2015.6.28

どうしようもなく惨め

エンターテイナーには多分なれない。私はいつまでも消費者でいつづけるんだろう。奪って奪って奪って、そればっかり。呆れちゃうね。
創造者を夢見た頃もあった。努力は苦しくて、生産者はあふれるほどいて、早々に諦めてしまったけど。だってこの世には娯楽が掃いて捨てるほど存在していて、自分で生産する必要性を感じなかったから。片っ端から消費し続けたら、人生はそれだけで終わっちゃいそうなくらい飽和しているんだもの。

どうして私には友達が少ないんだろう。それは多分、他人に優しくないから。それから感じ方がズレてるせい。あとかわいくないから。
でも、自分は優しい人間だとずっと思ってた。笑えるね。その優しさは自分にしか向けられていないのに。
人ってどういうときに嬉しくて、どういうときに悲しくなって、どういうときに怒るんだろう。嬉しそうな人を見てもふーんって感じじゃない?共感できないんだ。だって他人事だから。なんで嬉しいのか説明されればわかるけど、だからって自分まで喜ぶ必要はなくない?この冷淡さがいけないんだけどさ。

共感ってすごく大事だと思う。共感出来る人には親近感がわくし、好意をもつ。だからみんな同じような服を着て、同じようなメイクをして、映画やドラマは流行ってるものを追いかけて。感想も似たりよったりでさ。こうやって同じ感情を共有することで親密になってる。
流行りなんてバカみたいってずっと思ってた。服にも化粧にも興味がなかった。それは多分、人に興味がなかったから。好きの幅がものすごく狭かったから。つまんない人間だよね。でもさ、実際流行りなんてバカみたいじゃない?流行りにも乗れない愚鈍な自分はもっとバカだけど。
今までずっと他人を見下して生きてきたけど、実際は見下されてたんだ。だって自分はずっと底辺にいる。少なくとも真ん中よりは上にいると思ってたのにな。思い込みが激しくて傲慢。私の欠点。プライドばっかり無駄に高くって、そのくせ実力は皆無。マヌケだよね。
見下してる相手に上から目線で話されたら、そりゃムカつく。相手にしたくない。まして友達になんてなりたくない。わかってる。でもさ、このことにやっと気づいた今でも、どうしたらいいか分からないんだよね。どうしたらみんなと一緒に笑えるのかな。どうしたら他人のために笑ったり泣いたりできるのかな。

でもどこかでそれを望んでない自分もいる。甘えてる。

苦しみたくない。怒られたくない。悩みたくない。自分のためだけに泣いていたい。甘やかされたい。何もせずに必要とされたい。今まで通り愚鈍に生きていきたい。

そんな人間は人間として認められない。
惨めに死んだほうがいい。死にたい。ほんとはこれっぽっちも死ぬ気なんてない。怖い。

2015.6.21